プロジェクト型とは
「あそび」を「学び」に
例えばキャンプで学ぶ課外活動。
プロジェクト型講義では課題はさまざま。例えば、課外活動でキャンプ行く場合も、そこを学びの場としてとらえ、体験をコンテンツ化(アウトプット)へとつなげます。
「仕事」を「学び」に
例えば制作プロダクション型教室。
赤坂キャンパスでは机をアイランド型に配置。
クリエイティブ(ホームページ制作や雑誌編集など)の制作プロダクションのオフィスのようなイメージで、実際の会社がコンテンツを制作する際の雰囲気を味わいながら学ぶことができます。
3つのリテラシー修得
クリエイティブ
creative
自分で考えて、自分で実現するチカラ。
クリエイティブにおける企画、発想、創造を学ぶことで、「言われたことをやるだけ」ではなく、「自分で考え、自分で選択する」という能力を身につけます。
座学で得られる「知識」だけでなく、リアルな「体験」を大切にしています。
テクノロジー
technology
技術を使いこなすチカラ。
テクノロジーの世界は日進月歩です。まずはブロックチェーンやAIを扱うためのリテラシーを育成してきます。ChatGPTやMidjourneyを活用して制作を行い、NFTを使ったコミュニケーションを実践していきます。
マネー
money
お金を理解するチカラ。
経済や経営だけでなく、資産をつくる、守るというリテラリーも必要です。お金に対する正しい知識の習得を目標に、投資に対する考え方や暗号資産のこれからについて、また復業というライフスタイルなどを学んでいきます。
プロジェクトのアウトプット
WEBマガジン&SNS
web magazine and sns
コンテンツをつくる、伝える。
コンテンツとは何かをみんなで実体験。
例えば、WEBマガジンのテーマを企画し、取材や撮影をして記事を書き、サイトにアップするまでを実践していきます。
つくったコンテンツをたくさんの人に見てもらえるようプロモートします。
SNSやポッドキャストなどの外部メディアの活用も考えていきます
自分本
book
3年間の成果を本にして出版する。
3年間であなたが見つけた「好き」を、本にします。
表現方法は、文章でも、絵でも、写真でも、動画でもOK。
ぼんやりと考えた「好き」を、だんだんと3年間で具体的なカタチにしていきます。あなたの体験や考えが本になっていきます。
できあがった本はあなたのポートフォリオ(作品集)に。
プレゼン
presentation
「好き」を自分の声で伝える。
プレゼンテーションや生徒が教える講義も実施します。
プロジェクトの成果はメディアなどにまとめるほか、プレゼンテーションとして伝えてることを練習していきます。
また生徒が自分の「好き」をみんなに伝えてもらう生徒が講師になる特別講義などもあります。