
発想するチカラ=コンテンツ脳を育む
いま世の中は変化の時代です。
安定しているときは「ルール」や「方程式」を勉強して覚えればよかったのですが、いまはその「ルール」や「方程式」が刻々と変わるので、覚えた知識が古くなって通用しなくなったりします。
いま必要なのは「覚える」だけではなく、変化に対して柔軟に対応できる「発想できる」チカラです。
発想できるチカラを、私たちは「コンテンツ脳」と呼んでいます。
「コンテンツ脳」をつくるには「知っている」だけでなく、「見る」「体験する」という実感が不可欠。
いろいろ見たり、体験したりすると、いろいろな「好き」が見つかります。その「好き」をどんどん推し進めていくと、いろいろなアイデアが生まれてきます。
そのアイデアが突破するチカラ。どんどんアイデアが生まれてくる「コンテンツ脳」をいっしょに鍛えていきましょう。
コンテンツ脳とは
発想するチカラ=コンテンツ脳は、訓練することで誰でも身につきます。ルールや知識を
「覚える」だけでなく「考える」のがポイント。コンテンツ高等学院では一人ひとりが自分で「考える」時間を大切にしています。